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Home > 会社紹介 > 圧縮天然ガスの概要  
 
 
   
 
 
 

天然ガスは 海底、油田地帯などの地下で採取する低級炭化水素の混合物で、メタン(CH4)が 主成分である可燃性ガスを総称することで、また天然ガスは液化石油ガスとは違って天然的に直接採取した状態ですぐ使える化石燃料で、メタンが主成分で液化過程で粉塵、硫黄、窒素などが除去されて燃焼の時、公害物質をほとんど発生しない無公害清浄燃料である。使用目的上、輸送及び保存のために-162℃で冷却すれば、体積が1/600に縮小されて無色透明な液化天然ガス(LNG: Liquefied Natural Gas)となる。

これを 気化して高圧で圧縮したものを圧縮天然ガスと言い、家庭及び工場などで使用する都市ガスは圧力が低い反面、自動車燃料に使われるものは約200気圧に圧縮した高圧の圧縮された気体で、比重(0.61)が空気(1.0)より軽くて、大気中に漏出されても容易に拡散されるので、ガソリン、軽油、LPGに比べて安全な燃料として評価されている。

= 天然ガスの長所 =

無公害エネルギーである
清浄燃料として大都市周辺の環境保全に多大な寄与をする最適のエネルギーである。
埋蔵地域が石油系の燃料のように中東地域に偏重されず、世界各地に分布していて、埋蔵量も豊富で、長期的な供給が可能な石油代替エネルギーである。また埋蔵量も豊富で現在発見されている量だけで可採年数が約70年で、石油に比べて優越である。


安全な エネルギーである
天然ガスは空気より軽いため(空気比重対比0.65)、漏出されても大気中に早く拡散される。 また、燃焼下限界(燃焼できる空気中の燃料濃度の下限)が他の燃料に比べて高く(約 4.5%)、 自然発火温度も高いため、他の燃料より安全である。
家庭用の燃料であるLPガスは空気より重いため漏出された場合、下に敷かれるが、天然ガスは空気より軽いメタンが主成分であるため容易に拡散される。そして他のガス類より着火温度が高いため、もし漏れたとしても容易に燃焼しない。また、燃焼範囲が他のガス類より高いので、ある程度漏れても燃焼が出来ない反面、他のガスは燃焼範囲が低いため少しだけ漏れても燃焼になる危険があって、このような側面で天然ガスが安全だと言える。



高効率エネルギーである
天然ガスは火の調節が容易で、完全燃焼及び直火防式による熱效率が他のエネルギーに比べて高い、非常に経済的な燃料である。特に、大型建物の冷・暖房用に使用する場合、相当なエネルギー節約を期待できる。

= 天然ガスの形態別種類 =

1. 天然ガス (Natural Gas) : 一般気体状態の天然ガスで、メタンが主成分

2. 液化天然ガス (Liquefied Natural Gas) : 天然ガスを-162゜C状態で、約600倍に圧縮、 液化させて移動しやすく作った状態。この過程で精製過程を経て、純粋メタンの成分が非常に高く、水分含有量と汚染物質の含有量がない清浄燃料状態

3. 圧縮天然ガス (Compressed Natural Gas) : 天然ガスを200〜250 barで圧縮して保存する ガス

4. 配管天然ガス (Pipe Natural Gas) : Natural Gasを産地からパイプで移動させて使用する ガス

 
 
 
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