炭酸ガス消火設備と一緒に使われる煙感知設備は、各保護対象区域の空気を持続的に煙感知して、煙が存在するのかの可否を確認する。煙が感知されれば、警報が鳴り、煙の濃度で火災を早期に感知することが可能である。
煙感知設備は広い区域をモニタリングするように設計されていて、最大46個の区域をモニタリングできる。このシステムをガス消火設備と一緒に使用すれば、より效果的に早期に火災発生を感知して消火できる。
火災が発生すれば、モニタリングパネル上で表示灯が火災区域を表す。パネルの各感知装置には感度スイッチが内蔵されていて、汚染などにより感知器の感度が低くなる場合、適切に補正でき、呼び出し表示装置を追加連結できる。
排気ファンモーターは防爆構造になっていて、空気の吸入を全ての保護対象区域で同時に吸い込むので、時間損失を無くすことができる。

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