エンケーの消火設備は、現在NFPA 2001とIMO FP 44/INF.3、MSC circular 848/773がハロンの代替物質として認めた清浄ガス消火物質を活用します。その中の一部は次の通りです。
ハロカーボン剤 -
この物質は塩素、ふっ素、ヨードなどが個別的にある程度配合されて含まれている化学物質です。
ハロカーボン剤の種類は、HCFD(hydrochlorofluorocarbons)、HFC(hydrofluorocarbons)、PFC(perfluorocabbons)、FIC(fluoroiodocarbons)などです。このような物質には幾つかの共通的な特徴があるが、各化学物質の細部特徴は差があります。共通特徴は電気的な非伝導性、清浄物質(容易に気化され、残留物が全く残らない)、液化ガス、圧縮が可能な液体などです。
不活性気体 - 不活性ガス消火設備は、保護対象領域内の周辺酸素濃度を10-14%の間に下げるように設計されています。この濃度では息はできるが、スパークが出る燃焼は出来ない水準です。このような消火設備はアルゴンや窒素のような不活性気体を混合して使用したり、単独で使用します。不活性気体は電気的に伝導性の無い清浄物質です。
エンケー清浄ガス消火設備は多様な種類の容器製品、バルブ及びリリース関連部品、そして、該当する環境で使用する多様な消火物質などで構成されているので、最大限経済的に設置することができます。
|